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ウォーターワン クリアと浄水型ウォーターサーバーを比較
水道水をサーバーに補充して使用する浄水型ウォーターサーバーは、宅配水のように定期的に水ボトルを受け取る必要がなく、自宅の水道水を利用できることが特徴です。
飲料水としてはもちろん、コーヒーやお茶、料理などにも浄水を使いたい場合、毎月定額で利用できる浄水型ウォーターサーバーは検討しやすいサービスといえます。
その一つが「ウォーターワン クリア」です。
ウォーターワン クリアは、水道水を上部の給水タンクに注いで使用するタイプの浄水型ウォーターサーバーです。冷水・温水・常温水に対応し、ボトルの注文や交換をせずに利用できます。
一方、浄水型ウォーターサーバーはウォーターワン クリア以外にも複数あり、月額料金だけでなく、フィルターの総ろ過水量、温度設定、サーバーサイズ、契約期間などに違いがあります。
そこで本記事では、ウォーターワン クリアを中心に、次の浄水型ウォーターサーバーを同じ基準で比較します。
- ウォーターワン クリア
- エブリィフレシャス tall
- Locca Slim-RⅡ
- ハミングウォーター flows
月額料金だけを見るのではなく、初期費用、浄水性能、給水方法、温度、サイズ、フィルター交換、便利機能なども確認して、自宅での使い方に合ったサービスを検討していきましょう。
※料金やサービス内容、キャンペーンなどは変更される場合があります。契約前には各サービスの公式情報で最新の契約条件をご確認ください。
1.ウォーターワン クリア

商品概要
ウォーターワン クリアは、水道水を給水タンクに注いで使用する浄水型ウォーターサーバーです。
サーバー上部から水道水を補給するため、宅配型ウォーターサーバーのように重い水ボトルを持ち上げて交換したり、予備のボトルを保管したりする必要がありません。
冷水・温水だけでなく常温水にも対応しています。
サーバーの横幅は260mmで、床置き型ながら横幅を抑えた設計です。給水タンクとカバーは取り外して洗えるため、日常的なお手入れを行いやすい仕様となっています。
ウォーターワン クリアの特徴
大きな特徴の一つが、2段階の浄水システムです。
ナノトラップフィルターとプラスイノセンスフィルターを採用しており、水道水に含まれる対象物質を除去します。
公式情報ではPFASの代表的な物質であるPFOS・PFOAについても除去対象となっていることが案内されています。
フィルターの総ろ過水量は2,520Lで、8か月ごとのフィルター交換を前提とした場合、1日あたり約10.5Lを浄水できる設計です。
飲み水だけでなく、炊飯やスープ、コーヒー、お茶など、料理や飲み物にも浄水を多く使用したい家庭では確認しておきたいポイントでしょう。
また、冷水・温水・常温水の3種類に対応しています。
温度仕様は冷水が4~8℃、温水が88~92℃です。
抽出量についても、約120ml、約250ml、連続抽出の3段階から用途に合わせて設定できます。
コップへ水を注ぐときだけでなく、マイボトルや料理用の容器などへ一定量を入れたい場面でも使いやすさを考えた設計です。
料金
ウォーターワン クリアの3年契約の月額料金は**3,300円(税込)**です。
月額料金には主に次の費用が含まれています。
- サーバーレンタル料
- 浄水フィルター代
- サーバー・浄水フィルターの配送料
浄水フィルターは8か月に1回、定期的に届けられます。
一方、契約時には**初回事務手数料3,300円(税込)**が必要です。
また、利用規約では3年契約のほか6年契約も設定されており、6年契約は月額2,970円(税込)です。
長期契約では月額料金を抑えられる一方、契約期間内に解約する場合には解約金が設定されているため、月額料金だけではなく利用予定期間も含めて検討する必要があります。
水道水を使用するサービスのため、サーバー料金とは別に家庭で使用した分の水道料金と電気料金が発生します。
料金や契約条件は変更される場合があるため、申込み前には現在適用されるプランを確認してください。
おすすめポイント
1日約10.5Lの浄水に対応
ウォーターワン クリアは、8か月ごとにフィルターを交換する条件で1日約10.5L、総ろ過水量2,520Lに対応しています。
飲料水を中心に利用するだけでなく、炊飯や料理にも浄水を使いたい家庭では、フィルターの処理能力を比較しておくことが重要です。
冷水・温水・常温水をワンタッチで使える
冷水と温水に加えて常温水にも対応しています。
冷たい水を避けたいときに常温水を使用するなど、生活場面に合わせて使い分けられます。
抽出量を3段階から設定できる
約120ml、約250ml、連続抽出に対応しています。
毎回目分量で水を止める必要がないため、コップやマイボトルへの給水など、日常的な使い勝手を重視する場合にも確認したい機能です。
ボトル交換やボトル保管が不要
水道水を給水タンクへ注ぐ方式のため、宅配水のボトル交換は必要ありません。
予備ボトルを保管する場所も必要ないため、サーバー周辺の収納スペースをできるだけ増やしたくない場合にも利用しやすい仕組みです。
給水タンクを取り外して洗える
水道水を入れる給水タンクとカバーは取り外して洗浄できます。
水を直接入れる部分を自分で定期的に洗いたい人にとって確認しやすい仕様です。
また、タンク内部などの衛生維持を補助するUV-LED機能も搭載されています。
温水にはロック機能を搭載
温水にはロック機能が搭載されています。
小さな子どもがいる家庭で使用する場合でも、サーバーの設置場所や使用方法とあわせて安全機能を確認できます。
ただし、ロック機能がある場合でも、小さな子どもだけで操作させないなど、取扱説明書に沿った使用が必要です。
キャンペーン・特典
キャンペーンは申込経路や適用条件などによって内容が変わる可能性があるため、申込み時に適用される特典内容と条件を確認することが重要です。
通常料金としては、3年契約で月額3,300円(税込)、初回事務手数料3,300円(税込)が設定されています。
キャンペーンを利用する場合は、特典だけではなく、対象となる契約プランや契約期間、解約条件などもあわせて確認しましょう。
利用シーン
ウォーターワン クリアは、家庭内で水を使う場面が多い場合に検討しやすい浄水型ウォーターサーバーです。
例えば、飲料水のほか、コーヒーやお茶、炊飯、スープなどに浄水を使用できます。
1日約10.5Lの浄水能力が設定されているため、家族で利用する場合や、料理にも浄水を取り入れたい場合にも比較しやすいでしょう。
また、水ボトルを持ち上げる作業がないため、宅配水のボトル交換を負担に感じる人にも向いています。
横幅260mmなので、設置予定場所では横幅だけでなく奥行や高さ、放熱に必要なスペースも事前に測っておくと安心です。
まとめ
ウォーターワン クリアは、月額定額制で利用でき、冷水・温水・常温水に対応した浄水型ウォーターサーバーです。
総ろ過水量2,520L、1日約10.5Lの浄水能力に加え、3段階の抽出量設定、取り外して洗える給水タンク、UV-LED機能などを備えています。
一方、契約期間が設定されており、初回事務手数料も必要です。
月額料金だけで判断するのではなく、フィルター性能、契約期間、解約条件、設置スペースまで含めて比較することが大切です。
詳しくはこちらの公式サイトへ
2.エブリィフレシャス tall

商品概要
エブリィフレシャス tallは、水道水をサーバーへ補充して使用する床置き型の浄水型ウォーターサーバーです。
運営する富士山GXホールディングス株式会社は、ウォーターワン クリアを提供する株式会社サイサンとは異なる事業者です。
水道水を利用するため宅配水のボトル交換がなく、サーバーレンタル料、交換用浄水カートリッジ、配送料を含む定額料金で利用できます。
特徴
エブリィフレシャス tallは、冷水・温水・常温水に対応しています。
さらに、用途に合わせた複数の温度設定を備えていることが特徴です。
飲料水だけでなく、コーヒーやお茶、料理など、温度を使い分けながら利用したい場合に比較しやすいモデルとなっています。
交換用の浄水カートリッジは定期配送されるため、交換時期ごとに自分で注文する必要はありません。
料金
エブリィフレシャス tallの月額料金は**3,300円(税込)**です。
月額料金には主に以下が含まれます。
- サーバーレンタル料
- 浄水カートリッジ代
- サーバー・カートリッジの配送料
初期手数料、出荷手数料、工事費用は0円と案内されています。
ただし、水道水を使用するため、家庭の水道料金は別途必要です。また、サーバーを稼働させるための電気料金も発生します。
ウォーターワン クリアの3年契約と比較すると、通常の月額料金はいずれも3,300円(税込)です。
一方、初期費用の設定には違いがあります。
契約時に必要となる費用だけではなく、利用期間全体でかかる費用を確認して比較すると分かりやすくなります。
おすすめポイント
エブリィフレシャス tallは、温度を使い分けたい人が比較しやすいモデルです。
冷水・温水・常温水を使用できるため、冷たい飲料水、常温の水、温かい飲み物など、生活場面に応じて利用できます。
また、浄水カートリッジ代と配送料が月額料金に含まれており、定期的にカートリッジが配送されます。
水ボトルを受け取ったり、保管したり、空ボトルを処理したりする必要がない点も、水道水補充型に共通するメリットです。
キャンペーン・特典
エブリィフレシャスでは、新規申込みを対象とした月額料金の割引などが実施される場合があります。
キャンペーン内容は変更される可能性があり、対象機種や申込方法などの条件が設定される場合があります。
利用する場合は、通常料金とキャンペーン適用後の料金を分けて確認し、特典終了後に必要となる月額料金も把握しておきましょう。
利用シーン
冷水・温水・常温水を使い分けながら、飲み水だけでなくコーヒー、お茶、料理など幅広い用途で使用したい場合に検討できます。
また、初期費用を抑えて浄水型ウォーターサーバーを導入したい場合は、ウォーターワン クリアとの初期費用の違いを確認しておくとよいでしょう。
まとめ
エブリィフレシャス tallは、月額3,300円(税込)の定額制で利用できる床置き型の浄水型ウォーターサーバーです。
冷水・温水・常温水に対応し、交換用カートリッジ代や配送料も月額料金に含まれています。
ウォーターワン クリアと月額料金だけを比べるのではなく、初期費用、浄水能力、温度機能、契約条件などを同じ基準で確認することが重要です。
詳しくはこちらの公式サイトへ
3.Locca Slim-RⅡ

出典:Locca公式サイト
商品概要
Locca Slim-RⅡは、プレミアムウォーター株式会社が提供する水道水補充型のウォーターサーバーです。
ウォーターワン クリアとは運営会社が異なります。
床置き型で、給水タンクへ水道水を補充して使用します。宅配水の注文やボトル交換を必要としない点は、ウォーターワン クリアやほかの水道水補充型サーバーと共通しています。
特徴
Slim-RⅡは、横幅260mmのスリムな床置き型モデルです。
公式情報では29種類の除去対象物質に対応しており、PFOS・PFOAも除去対象に含まれています。
カートリッジの総ろ過量は900L、交換頻度は9か月に1回です。
温度は冷水が約6℃、温水が約80℃で、再加熱時は約90℃に対応します。
冷水タンク内のUV殺菌機能、エコモード、チャイルドロックなども搭載されています。
料金
Slim-RⅡの基本プランは**月額2,900円(税込)**です。
サーバーレンタル代、配送料、定期配送されるカートリッジ代が月額料金に含まれています。
基本プランには最低利用期間が設定されています。
初回登録事務手数料は通常3,300円(税込)とされていますが、申込キャンペーンなどによって無料となる場合があります。
そのため、契約時には通常の料金体系と、その時点で適用できるキャンペーンを分けて確認する必要があります。
また、最低利用期間内に解約すると契約解除料が発生するため、月額料金だけではなく契約予定期間も確認しましょう。
おすすめポイント
Slim-RⅡは、月額料金と床置き型サーバーとしての基本機能を比較したい場合に確認しやすいモデルです。
横幅260mmで、給水タンクは4.0L。冷水タンク2.0L、温水タンク1.8Lを備えています。
再加熱機能も搭載されているため、通常の温水より高い温度のお湯を使用したい場面にも対応できます。
また、PFOS・PFOAを含む29種類の除去対象物質が示されており、浄水性能を確認しながら比較したい場合にも検討できます。
キャンペーン・特典
Loccaでは、初月の月額利用料や初回登録事務手数料が無料となる申込特典が案内される場合があります。
キャンペーンは申込時期やプランなどによって条件が変更される可能性があります。
契約時には、無料となる費用だけではなく、通常料金へ切り替わった後の月額料金、最低利用期間、契約解除料についても確認することが大切です。
利用シーン
Slim-RⅡは、床置き型の浄水型ウォーターサーバーを設置したいものの、毎月の固定費も比較したい場合に検討できます。
冷水と温水を中心に使用し、必要に応じて再加熱機能を使いたい家庭にも合わせやすい仕様です。
一方、ウォーターワン クリアのように常温水を日常的に利用したい場合は、温度機能の違いを確認して比較する必要があります。
まとめ
Locca Slim-RⅡは、月額2,900円(税込)の基本プランが設定されている水道水補充型ウォーターサーバーです。
29種類の除去対象物質、PFOS・PFOAへの対応、再加熱機能、UV殺菌機能、エコモードなどを備えています。
一方で最低利用期間が設定されているため、長期間利用する予定があるかも含めて検討することが重要です。
詳しくはこちらの公式サイトへ
4.ハミングウォーター flows

商品概要
ハミングウォーター flowsは、株式会社コスモライフが提供する水道水補充型の浄水型ウォーターサーバーです。
ウォーターワン クリアとは異なる事業者が運営しています。
自宅の水道水をサーバー上部から補充して使用するため、宅配水のボトルを注文したり、重いボトルを持ち上げて交換したりする必要がありません。
冷水・温水・常温水に対応しており、飲料水だけでなく料理にも利用しやすい設計となっています。
特徴
ハミングウォーター flowsは、2段階式浄水フィルターを搭載しています。
公式情報では、PFOS・PFOAを含む31項目の除去対象物質が案内されています。
フィルターは8か月に1回の交換となり、交換用フィルターは定期的に届けられます。
総ろ過水量は2,400Lで、1日あたり約10Lを使用できる計算です。
飲料水だけでなく、炊飯や料理などにも浄水を利用したい場合は、1日あたりの浄水量も比較しておきたいポイントです。
また、冷水・温水・常温水を使用できます。
冷たい飲料水、温かい飲み物、料理用の水など、用途に合わせて温度を使い分けられます。
サーバーの横幅は26cmで、床置き型として設置スペースを抑えた設計です。
給水タンクは約4Lとなっており、上部から水道水を注いで使用します。
料金
ハミングウォーター flowsの通常地域における月額利用料金は**3,410円(税込)**です。
月額利用料金には、サーバーレンタル料金と定期交換用の浄水フィルター代が含まれています。
通常地域では、初回のみ**出荷手数料2,200円(税込)**が必要です。
また、設置場所によって配送条件や料金が異なる場合があります。
水道水を使用するため、月額利用料金とは別に家庭の水道料金が発生します。サーバーの使用に伴う電気料金も必要です。
ウォーターワン クリアの3年契約が月額3,300円(税込)、初回事務手数料3,300円(税込)であるのに対し、ハミングウォーター flowsは通常地域で月額3,410円(税込)、初回出荷手数料2,200円(税込)という料金設定です。
毎月の料金だけでなく、初回に発生する費用や契約条件を含めて比較すると、それぞれの違いを把握しやすくなります。
おすすめポイント
冷水・温水・常温水に対応
ハミングウォーター flowsは、冷水と温水に加えて常温水も使用できます。
ウォーターワン クリアも同様に常温水へ対応しているため、冷水・温水・常温水を使い分けたい場合は、料金や浄水能力など、ほかの項目もあわせて比較するとよいでしょう。
1日約10Lを浄水できる
フィルターの総ろ過水量は2,400Lで、8か月に1回の交換を前提として1日約10Lに対応します。
ウォーターワン クリアは総ろ過水量2,520L、1日約10.5Lとなっているため、料理などで多くの浄水を使用する場合には、こうした数値も比較材料になります。
ワイドな水受けトレイ
水受けトレイは、コップだけでなく鍋なども置きやすいように設計されています。
料理へ浄水を使用する場合、給水口の高さやトレイの広さは日常的な使い勝手に関係する部分です。
ボトル交換が不要
給水タンクへ水道水を注ぐ方式なので、宅配水のようなボトル交換は必要ありません。
水ボトルの受け取りや保管場所を確保する必要もなく、必要なときに自宅の水道水を補充できます。
キャンペーン・特典
ハミングウォーターでは、新規申込みなどを対象としたキャンペーンが実施される場合があります。
特典内容や適用条件は変更される可能性があるため、申込み時には通常料金とキャンペーン適用条件を分けて確認してください。
キャンペーンを比較するときは、特典額だけではなく、適用対象となる契約、利用条件、通常料金へ移行した後の負担なども確認することが大切です。
利用シーン
ハミングウォーター flowsは、飲料水だけでなく料理にも浄水を使用したい家庭で検討できます。
冷水・温水・常温水を使い分けられるため、朝の飲料水、コーヒーやお茶、炊飯、スープなど幅広い場面で利用できます。
また、宅配水のボトル交換や保管を避けたい場合にも、水道水補充型の特徴を活用できます。
まとめ
ハミングウォーター flowsは、通常地域で月額3,410円(税込)で利用できる水道水補充型の浄水型ウォーターサーバーです。
総ろ過水量2,400Lで、冷水・温水・常温水に対応しています。
ウォーターワン クリアと共通する部分もありますが、月額料金、初回費用、総ろ過水量などには違いがあります。
日常的に使用する水量や必要な機能を整理したうえで比較すると、自宅での使い方に合うサービスを判断しやすくなります。
詳しくはこちらの公式サイトへ
ウォーターワン クリアと浄水型ウォーターサーバー4サービスを比較
料金だけではなく、初期費用、フィルター、温度機能などを同じ基準で比較することが重要です。
| 比較項目 | ウォーターワン クリア | エブリィフレシャス tall | Locca Slim-RⅡ | ハミングウォーター flows |
|---|---|---|---|---|
| タイプ | 水道水補充型 | 水道水補充型 | 水道水補充型 | 水道水補充型 |
| 通常月額料金 | 3年契約:3,300円(税込) | 3,300円(税込) | 基本プラン:2,900円(税込) | 通常地域:3,410円(税込) |
| 主な初期費用 | 初回事務手数料3,300円(税込) | 初期手数料・出荷手数料・工事費用0円 | 初回登録事務手数料3,300円(税込)※特典等で無料の場合あり | 通常地域:初回出荷手数料2,200円(税込) |
| 給水方法 | 水道水をタンクへ補充 | 水道水をタンクへ補充 | 水道水をタンクへ補充 | 水道水をタンクへ補充 |
| 冷水 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| 温水 | 対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
| 常温水 | 対応 | 対応 | 非対応 | 対応 |
| 主なフィルター交換周期 | 8か月 | 定期交換 | 9か月 | 8か月 |
| 総ろ過水量 | 2,520L | カートリッジ仕様による | 900L | 2,400L |
| 1日あたりの浄水量の目安 | 約10.5L | 使用するカートリッジ仕様による | 約3.3L相当 | 約10L |
| PFOS・PFOA | 除去対象 | 除去対象 | 除去対象 | 除去対象 |
| サーバー横幅 | 260mm | 290mm | 260mm | 260mm |
| ボトル交換 | 不要 | 不要 | 不要 | 不要 |
| 工事 | 不要 | 不要 | 不要 | 不要 |
| 主な特徴 | 3段階抽出・常温水・大容量フィルター | 多段階の温度設定 | 月額料金を抑えた基本プラン・再加熱機能 | 常温水・大容量フィルター・ワイドトレイ |
※各サービスの料金・仕様・契約条件などは変更される場合があります。申込み前には現在の公式情報をご確認ください。
4サービスを比較するときに確認したいポイント
4サービスはいずれも水道水を給水して利用する浄水型ウォーターサーバーですが、料金やフィルター性能、温度機能などには違いがあります。
単純に月額料金だけを比較するのではなく、家庭でどのように使用する予定なのかを考えて比較することが重要です。
月額料金で比較する
毎月支払う基本料金は、長期間使用するほど総支払額に影響します。
今回取り上げたサービスでは、通常料金または基本プランとして次の金額が設定されています。
- ウォーターワン クリア:3年契約で月額3,300円(税込)
- エブリィフレシャス tall:月額3,300円(税込)
- Locca Slim-RⅡ:基本プランで月額2,900円(税込)
- ハミングウォーター flows:通常地域で月額3,410円(税込)
月額料金だけを見ると差は数百円程度ですが、1年間、数年間と使用すると支払額の差が大きくなることがあります。
一方で、月額料金が低いことだけでサービスを決めると、必要な機能が不足していたり、希望する利用期間と契約条件が合わなかったりする可能性があります。
料金を見る際には、月額料金と機能をセットで比較することが重要です。
初期費用も確認する
導入時に必要となる費用にも違いがあります。
ウォーターワン クリアは初回事務手数料3,300円(税込)、ハミングウォーター flowsは通常地域で初回出荷手数料2,200円(税込)が設定されています。
Locca Slim-RⅡも通常は初回登録事務手数料が設定されていますが、キャンペーンによって無料となる場合があります。
一方、エブリィフレシャス tallでは初期手数料、出荷手数料、工事費用が0円と案内されています。
初月に必要となる金額を把握したい場合は、月額料金に加えて初期費用も計算しておきましょう。
浄水量で比較する
飲み水として使用するだけなのか、料理にも積極的に使用するのかによって、必要な浄水量は変わります。
ウォーターワン クリアは、総ろ過水量2,520Lで、1日あたり約10.5Lの浄水が可能です。
ハミングウォーター flowsも総ろ過水量2,400L、1日約10Lに対応しています。
Locca Slim-RⅡは総ろ過水量900L、9か月交換の仕様です。
例えば、単身世帯で飲料水を中心に利用する場合と、家族全員の飲料水に加えて炊飯や料理にも使用する場合では、必要となる水量が異なります。
利用人数と1日に使用する水量をイメージしてから比較すると、自宅に合うフィルター性能を判断しやすくなります。
除去対象物質を確認する
浄水型ウォーターサーバーを比較するときは、「何種類除去できるか」という数字だけでなく、自分が確認したい物質が対象となっているかを見ることも重要です。
今回紹介した4サービスでは、PFOS・PFOAが除去対象として案内されています。
ただし、各サービスで採用しているフィルターや試験条件、除去対象として公表している項目などは同一ではありません。
そのため、単純に項目数だけで浄水性能全体の優劣を判断するのではなく、各社が公表している試験結果やフィルター仕様を確認して比較することが大切です。
常温水が必要か確認する
温度機能にも違いがあります。
ウォーターワン クリア、エブリィフレシャス tall、ハミングウォーター flowsは常温水に対応しています。
一方、Locca Slim-RⅡは冷水と温水を基本とし、再加熱機能を搭載しています。
普段から常温の水を飲む場合は常温水機能があると便利です。
反対に、冷水と温水を中心に使用し、熱めのお湯を使う機会が多い場合は再加熱機能も確認するとよいでしょう。
サーバーサイズを比較する
浄水型ウォーターサーバーは、毎日使用しやすい場所へ設置することが重要です。
ウォーターワン クリア、Locca Slim-RⅡ、ハミングウォーター flowsはいずれも横幅260mmです。
エブリィフレシャス tallは横幅290mmとなっています。
数cmの違いでも、キッチンや家具の横など限られたスペースへ設置する場合には影響します。
また、横幅だけで設置できるか判断するのではなく、奥行、高さ、扉や給水タンクを開閉するためのスペース、壁との距離なども確認してください。
給水のしやすさを確認する
今回比較している4サービスはいずれも、水道水をサーバーへ補充するタイプです。
水道管へ直接接続する必要がないため、大がかりな設置工事をせず利用できます。
一方で、水が減ったときには利用者自身が給水タンクへ水道水を補充する必要があります。
家族が多い場合や料理にも浄水を大量に使用する場合は、給水回数が増える可能性があります。
サーバーを水道から離れた場所へ設置すると、水を運ぶ手間が増えるため、給水方法と設置場所をセットで考えることが大切です。
利用スタイル別に比較するとどう違う?
浄水型ウォーターサーバーは、利用人数や使用目的によって確認したいポイントが変わります。
ここでは、代表的な利用スタイルごとに比較ポイントを整理します。
家族でたくさん浄水を使いたい場合
家族の飲料水だけでなく、炊飯や料理にも使用する場合は、フィルターの総ろ過水量と1日あたりの浄水量を確認しましょう。
ウォーターワン クリアは総ろ過水量2,520L、1日約10.5Lに対応しています。
ハミングウォーター flowsも総ろ過水量2,400L、1日約10Lとなっています。
使用人数が多い家庭では、月額料金だけでなく、日常的な使用量をフィルターの仕様がカバーできるか確認することが重要です。
常温水をよく飲む場合
常温水を利用したい場合は、ウォーターワン クリア、エブリィフレシャス tall、ハミングウォーター flowsを比較できます。
ウォーターワン クリアでは、冷水・温水・常温水をワンタッチで使用できます。
さらに約120ml、約250ml、連続抽出から抽出量を設定できるため、一定量を注ぐ機能も確認したい人は比較しておきたいポイントです。
毎月の固定費を重視する場合
基本となる月額料金を比較すると、Locca Slim-RⅡは月額2,900円(税込)、ウォーターワン クリアとエブリィフレシャス tallは月額3,300円(税込)、ハミングウォーター flowsは通常地域で月額3,410円(税込)です。
ただし、月額料金が異なる分、浄水量、温度機能、契約期間なども異なります。
固定費を確認するときは、必要な機能を満たしているかも同時に確認しましょう。
赤ちゃんのいる家庭で検討する場合
赤ちゃんのいる家庭でウォーターサーバーを検討するときは、温水の温度、ロック機能、衛生管理方法、日常のお手入れなどを確認することが大切です。
ウォーターワン クリアでは温水に自動ロック機能があり、給水タンクとカバーを取り外して洗浄できます。
ただし、ウォーターサーバーの温水は高温になるため、安全機能の有無にかかわらず、子どもの手が届きにくい設置環境を考える必要があります。
また、乳児用調製粉乳を作る際は、ウォーターサーバー独自の使い方だけで判断せず、粉ミルクメーカーなどが案内する調乳方法に従ってください。
ボトル交換の負担を減らしたい場合
今回比較した4サービスはいずれも水道水補充型なので、宅配水の重いボトルをサーバーへ取り付ける作業はありません。
宅配ボトルの受け取りや保管も不要です。
一方、水道水を給水タンクへ入れる作業は必要になります。
そのため、「ボトル交換がないこと」と「給水作業そのものがないこと」は分けて考える必要があります。
水を使用する量が多い場合は、給水タンクの容量や設置場所も確認しておくと、導入後の使用イメージをつかみやすくなります。
浄水型ウォーターサーバー選びで失敗を防ぐための注意点
契約期間を確認してから申し込む
浄水型ウォーターサーバーには契約期間が設定されているサービスがあります。
期間内に解約すると解約金や契約解除料などが発生する場合があります。
引っ越しの予定がある場合や、短期間だけ利用したい場合は特に注意が必要です。
月額料金が安く見えても、予定より早く解約すると総支払額が想定より大きくなる可能性があります。
申込み前に最低利用期間と解約時の条件を確認しましょう。
キャンペーンだけで判断しない
初期費用無料や月額料金割引などのキャンペーンは、導入時の負担を抑える材料になります。
ただし、ウォーターサーバーは継続して利用するサービスです。
キャンペーン終了後の通常料金や契約期間も含めて検討することが大切です。
特典の金額だけでなく、数年間利用した場合の支払額を考えると比較しやすくなります。
電気代と水道代も発生する
浄水型ウォーターサーバーは月額利用料金だけで使用できるわけではありません。
水道水を使用するため水道料金が発生し、冷水や温水を維持するための電気料金も必要です。
サーバーごとに省エネ機能などが異なるため、ランニングコストを細かく比較する場合は消費電力も確認しましょう。
フィルター交換を忘れない
浄水性能を維持するためには、メーカーが定める時期にフィルターを交換する必要があります。
今回紹介したサービスでは交換用フィルターやカートリッジが定期配送される仕組みが採用されています。
届いたフィルターを保管したままにせず、指定された時期に交換することが重要です。
また、メーカーが定める使用量を大きく超える場合は、フィルターの利用条件も確認してください。
日常のお手入れ方法を確認する
ウォーターサーバーを衛生的に利用するには、給水タンク、水受けトレイ、給水口周辺などのお手入れが必要です。
UV機能などが搭載されている場合でも、利用者による日常のお手入れが不要になるわけではありません。
給水タンクを取り外せるか、どの部分を洗えるか、どの程度の頻度で清掃する必要があるかを確認しておくと、導入後の負担をイメージしやすくなります。
設置スペースは事前に測る
サーバー本体の横幅だけを確認して購入すると、給水タンクの取り外しや日常のお手入れがしにくくなる場合があります。
本体サイズに加えて、上部や背面、左右に必要なスペースを確認してください。
コンセントの位置や水道からの距離も重要です。
水道水補充型の場合、水道から遠すぎる場所へ設置すると、毎日の給水が負担になりやすいため、実際の生活動線を考えて設置場所を決めることが大切です。
浄水型ウォーターサーバーに関するFAQ
Q1.ウォーターワン クリアはどのようなウォーターサーバーですか?
ウォーターワン クリアは、自宅の水道水を給水タンクへ注いで使用する浄水型ウォーターサーバーです。
サーバー内部のフィルターで水道水をろ過して使用するため、宅配水のような水ボトルの注文、受け取り、交換、保管を必要としません。
冷水・温水・常温水に対応しており、飲料水のほか、コーヒーやお茶、料理などにも利用できます。
Q2.ウォーターワン クリアの月額料金はいくらですか?
3年契約では月額3,300円(税込)です。
サーバーレンタル料、浄水フィルター代、サーバーやフィルターの配送料が月額料金に含まれています。
初回には事務手数料3,300円(税込)が必要です。
また、長期契約のプランも設定されており、契約期間によって月額料金や解約条件が異なります。
実際に契約するときは、月額料金だけでなく、契約期間と途中解約時の条件も確認してください。
Q3.ウォーターワン クリアはPFOS・PFOAを除去できますか?
公式情報では、ウォーターワン クリアはPFOS・PFOAを除去対象として案内しています。
ナノトラップフィルターとプラスイノセンスフィルターによる2段階の浄水システムが採用されています。
ただし、浄水性能を比較するときは、特定の物質に対応しているかだけではなく、フィルターの総ろ過水量や交換周期なども確認することが大切です。
Q4.ウォーターワン クリアは1日にどのくらい浄水できますか?
ウォーターワン クリアのフィルターは総ろ過水量2,520Lで、8か月ごとの交換を前提として1日約10.5Lの浄水に対応しています。
飲料水だけでなく、炊飯やスープなどの料理にも浄水を使いたい場合は、1日に必要となる水量を考えて比較するとよいでしょう。
利用人数が多い家庭では、月額料金とあわせてフィルターの処理能力を確認することが重要です。
Q5.ウォーターワン クリアはボトル交換が必要ですか?
水ボトルの交換は必要ありません。
給水タンクへ家庭の水道水を注いで使用します。
宅配水のように水ボトルを受け取ったり、重いボトルを持ち上げて交換したりする必要がなく、予備ボトルを保管するスペースも必要ありません。
ただし、水道水が減った場合には給水タンクへ補充する作業が必要です。
Q6.ウォーターワン クリアは工事が必要ですか?
水道管へ直接接続する方式ではないため、通常は水道工事を必要としません。
サーバーを適切な場所に設置して電源へ接続し、給水タンクに水道水を入れて使用するタイプです。
賃貸住宅などで水道設備の工事を避けたい場合にも検討しやすい方式です。
ただし、設置時には本体サイズだけでなく、放熱や給水、お手入れに必要な周囲のスペースを確保する必要があります。
Q7.ウォーターワン クリアは常温水も使えますか?
冷水・温水・常温水に対応しています。
冷たい水を控えたいときや、常温の水をそのまま飲みたいときにも使用できます。
今回比較したサービスでは、エブリィフレシャス tallとハミングウォーター flowsも常温水に対応しています。
Locca Slim-RⅡは冷水・温水を基本としているため、常温水を頻繁に使用する場合は機能の違いを確認しましょう。
Q8.ウォーターワン クリアのフィルター交換は必要ですか?
必要です。
ウォーターワン クリアでは交換用フィルターが8か月に1回の周期で定期配送されます。
利用者自身で毎回フィルターを注文する必要はありませんが、届いたフィルターへの交換作業は必要です。
浄水性能を維持するためにも、メーカーが指定する交換時期や使用条件に沿って利用しましょう。
Q9.ウォーターワン クリアの給水タンクは洗えますか?
給水タンクとカバーは取り外して洗うことができます。
水道水を直接入れる部分は日常的に使用するため、清掃方法もウォーターサーバーを比較するときのポイントです。
サーバーに衛生維持を補助する機能が搭載されている場合でも、取扱説明書に沿った定期的なお手入れは必要です。
Q10.ウォーターワン クリアは一人暮らしでも使えますか?
一人暮らしでも利用できます。
特に、ペットボトルの水を頻繁に購入している場合や、水ボトルの受け取り・保管を避けたい場合には比較しやすいサービスです。
ただし、一人暮らしでは使用水量が少ないケースもあるため、月額料金と実際の利用量のバランスを確認することが大切です。
水を飲む量だけでなく、コーヒーやお茶、炊飯、料理にも利用するかを考えると、導入後の使用量をイメージしやすくなります。
Q11.家族が多くてもウォーターワン クリアを利用できますか?
ウォーターワン クリアは1日約10.5Lの浄水に対応しているため、複数人で飲料水や料理に利用する場合にも検討できます。
ただし、実際に必要となる水量は家族の人数や使用目的によって異なります。
家族全員の飲料水だけでなく、炊飯や料理にも大量に使用する場合は、想定する1日の使用量とフィルターの仕様を比較してください。
Q12.赤ちゃんがいる家庭でもウォーターサーバーを利用できますか?
ウォーターサーバーは家庭での飲料水やお湯の準備などに利用できますが、赤ちゃんがいる家庭では安全性と使用方法を確認する必要があります。
ウォーターワン クリアは温水にロック機能を備えています。
ただし、ロック機能だけに頼らず、子どもが操作しにくい環境を整え、メーカーが指定する使用方法に従うことが重要です。
また、乳児用調製粉乳の調乳については、粉ミルクメーカーなどが案内する方法や注意事項に従ってください。
Q13.浄水型と宅配型ウォーターサーバーの違いは何ですか?
大きな違いは、水の供給方法です。
浄水型ウォーターサーバーは、家庭の水道水をサーバー内部のフィルターでろ過して使用します。
水道水補充型であれば、給水タンクへ自分で水道水を入れます。
一方、宅配型ウォーターサーバーは、メーカーなどから配送される水をサーバーへセットして使用する仕組みです。
浄水型では宅配水のボトルを保管する必要がない反面、給水タンクへの補充やフィルター交換などが必要です。
どちらが適しているかは、水の種類、使用量、ボトル交換の負担、料金体系などを踏まえて判断するとよいでしょう。
Q14.浄水型ウォーターサーバーは水をたくさん使っても月額料金は同じですか?
定額制のサービスでは、基本となるサーバー利用料金は使用した浄水量に応じて増える仕組みではありません。
ただし、家庭の水道水を使用するため、使用量に応じた水道料金は別途発生します。
また、各フィルターには総ろ過水量などの使用条件があります。
「定額だから使用量をまったく気にしなくてもよい」という意味ではないため、メーカーが定めるフィルターの処理能力を確認して利用してください。
Q15.浄水型ウォーターサーバーの電気代はかかりますか?
冷水や温水の温度を維持するため電気代が発生します。
サーバーによってはエコモードなどの省エネ機能を搭載しています。
電気代は使用環境、設定、使用量などによって変わるため、表示されている目安を見る際には算出条件も確認することが大切です。
月額利用料金だけでなく、水道料金や電気料金を含めてランニングコストを考えると、実際の負担を把握しやすくなります。
ウォーターワン クリアと3サービスの違いを改めて整理
ウォーターワン クリア
3年契約では月額3,300円(税込)で、冷水・温水・常温水に対応しています。
フィルターの総ろ過水量は2,520Lで、1日約10.5Lの浄水が可能です。
約120ml、約250ml、連続抽出の3段階で抽出量を設定できる点も特徴です。
横幅260mmの床置き型で、給水タンクとカバーを取り外して洗えます。
飲料水だけでなく料理にも浄水を使いたい場合や、常温水、抽出量設定などの日常的な使い勝手も確認したい場合に比較しやすいサービスです。
エブリィフレシャス tall
月額3,300円(税込)で、冷水・温水・常温水に対応した浄水型ウォーターサーバーです。
複数の温度帯を使い分けられる点が特徴で、飲み物や料理など用途に合わせて温度機能を活用したい場合に比較できます。
初期手数料、出荷手数料、工事費用が0円と案内されているため、導入時に必要となる費用も比較ポイントです。
Locca Slim-RⅡ
基本プランは月額2,900円(税込)です。
冷水・温水に加えて再加熱機能を備えており、PFOS・PFOAを含む29種類の除去対象物質が案内されています。
総ろ過水量は900Lで、カートリッジは9か月に1回交換する仕様です。
月額料金だけでなく、常温水の有無、フィルター処理能力、最低利用期間などをほかのサービスと比較して検討するとよいでしょう。
ハミングウォーター flows
通常地域では月額3,410円(税込)です。
冷水・温水・常温水に対応し、フィルターの総ろ過水量は2,400L、1日約10Lの浄水に対応しています。
横幅260mmで、料理にも利用しやすいワイドな水受けトレイを備えています。
飲料水だけでなく料理にも浄水を使う場合は、ウォーターワン クリアとの総ろ過水量や料金、機能の違いを比較できます。
まとめ|ウォーターワン クリアは料金だけでなく浄水量や機能も比較しよう
浄水型ウォーターサーバーは、水道水を利用でき、宅配水のボトルを受け取ったり保管したりする必要がないことが特徴です。
今回比較したのは、ウォーターワン クリア、エブリィフレシャス tall、Locca Slim-RⅡ、ハミングウォーター flowsの4サービスです。
いずれも水道水を補充して使用できますが、月額料金、初期費用、浄水フィルター、総ろ過水量、温度機能、契約条件などは異なります。
ウォーターワン クリアは、3年契約で月額3,300円(税込)。冷水・温水・常温水に対応し、総ろ過水量2,520L、1日約10.5Lの浄水能力を備えています。
また、約120ml、約250ml、連続抽出の3段階から抽出量を設定できます。
宅配型ウォーターサーバーのボトル交換やボトル保管を避けながら、飲料水だけでなく料理にも浄水を使いたい場合には、こうした機能を確認しておくとよいでしょう。
一方、浄水型ウォーターサーバーを比較するときは、月額料金の安さだけで決めるのではなく、次のようなポイントを確認することが重要です。
- 毎月の基本料金
- 初期費用
- 契約期間と解約条件
- フィルターの総ろ過水量
- 1日に使用できる浄水量の目安
- 除去対象物質
- 冷水・温水・常温水などの温度機能
- 給水タンクの容量やお手入れ方法
- サーバー本体のサイズ
- フィルター交換周期
- 電気代や水道代を含めたランニングコスト
特に家族で使用する場合や料理にも浄水を使う場合は、月額料金とあわせてフィルターの処理能力を確認することが大切です。
また、一人暮らしで使用する場合は、自分が1日にどの程度の水を利用するのかを考え、固定費とのバランスを確認しましょう。
ウォーターワン クリアを検討する場合も、料金だけではなく、1日約10.5Lの浄水能力、常温水への対応、3段階の抽出量設定、給水タンクのお手入れ方法などを、自宅で必要とする機能と照らし合わせて判断することが重要です。
料金、キャンペーン、サービス内容、契約条件などは変更される場合があります。申込み前には現在適用される内容を公式情報で確認してください。
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